湯梨浜町議会 2023-02-14 令和 5年第 2回臨時会(第 1日 2月14日)
次に、7款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費の説明欄の道路維持事業でございます。町道の除雪委託にかかる経費を1,796万9,000円増額。また大雪時の倒木処理といたしまして工事請負費に100万円を計上するなど合計といたしまして1,908万7,000円を増額計上するものでございます。
次に、7款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費の説明欄の道路維持事業でございます。町道の除雪委託にかかる経費を1,796万9,000円増額。また大雪時の倒木処理といたしまして工事請負費に100万円を計上するなど合計といたしまして1,908万7,000円を増額計上するものでございます。
高齢者の健康維持は地域での個人生活の継続だけでなく、行政の財政負担の軽減にもなる。これまでも町の医療と介護部門が協力してきていただろうが、今後はさらに一歩進めて一体になって町民の健康維持と介護予防の取組を進めるような体制づくりが必要ではないか。 以上、最初の質問を執行部のほうのお答えをいただきたいと思います。 ○議長(浜中 武仁君) 町長。
主な補正の内容は、旧北溟中学校の跡地について、たじりこども園の新築移転、あるいは民間活用などを図るため、一体の用地として取り扱うようにするために、北栄町が所有する土地の持分3分の1を取得するための土地購入費1億3,295万9,000円、住民生活に必要な公共交通でありますバス路線を維持するために事業者に交付する補助金の増額665万円、土地開発公社が今年度売却した磯泙団地2区画に係る簿価と販売価格の差額補填金
基礎自治体としてこの農山村の機能をどうやって生かしていくかということですけども、基本的な考え方っていうのは議員が冒頭述べられたように生産体制を維持することで農山村の機能は維持されていくというのが一番ベーシックなものとしてあります。
……………………………………………………………………………………………… 57 平野真理子議員(~追及~ロボット芝刈り機の導入で経費の面での効果がどのようにあっ たのか) ……………………………………………………………………………………………………… 57 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 57 平野真理子議員(~追及~学校の芝生の維持管理上
この里仁地区では、集落内における空き家の増加や居住人口の減少、また少子高齢化の進行が地域コミュニティーの維持の大きな課題となっておりました。その解決に向けて、医療・高齢者福祉の拠点機能を備え、地域の高齢化に対応した優良な田園居住地区を維持していきますとともに、農業・医療・福祉が一体となった魅力ある居住環境が形成されるような土地利用に誘導することを目的としているところであります。
そこで、本市においては生活交通の維持・確保や利便性向上を図るためにいち早く導入しております共助交通と乗合タクシーの取組状況についてお伺いいたします。
鳥取市民体育館再整備については、旧体育館の解体と新しい体育館の設計・建設を行って、完成後は維持管理及び運営業務まで一括的に行うPFI事業として進められています。いよいよ来年度供用開始ということで、今回、指定管理者として指定する議案となっています。指定期間が来年4月1日から15年間となっていますが、6月上旬がこの体育館の開館予定となっていますので、初めの2か月間は開設準備期間です。
高齢者人口が増えて現役世代が減る中、後期高齢者医療制度維持へ費用を賄う狙いから、保険料を引き上げる検討に入り、2024年度以降の実施を目指すとしています。また、介護保険サービス利用料の自己負担は原則1割で、所得が一定以上なら2割、3割となっていますが、原則1割を2割に引き上げることを検討しているようです。
過疎地域持続的発展計画の 変更について 日程第28 議案第 103号 物品売買契約の締結について(マイクロバス) 日程第29 陳情第8号 沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書の提出を 求める陳情 日程第30 陳情第10号 会計年度任用職員の処遇改善に向けた法改正と雇用安定を求める 陳情 日程第31 陳情第5号 女性トイレの維持及
良質で安定した行政サービスの維持・向上のためには、会計年度任用職員の処遇改善、そして雇用安定が急務となっております。 つきましては、次の措置が取られるよう強く要望するものでございます。 まず1つ、短時間勤務の会計年度任用職員の勤勉手当支給制限に関する規定の見直しを行い、短時間の会計年度任用職員にも勤勉手当を支給できるようにすること。
令和5年度以降の給食単価については、今後の食材価格の推移や給食の質の維持のために必要な費用等を考慮し、学校給食センターでは学校給食運営委員会において、泊小学校ではPTA役員会においてそれぞれ協議をし、それらを受けて教育委員会で協議するなどして決定をしていくという予定でおります。
今後も引き続き職員一丸となって現在の健全性を維持されることを期待し、賛成討論といたします。以上でございます。 ○議長(勝部 俊徳君) では、次に原案に反対の方の発言を許します。 〔反対討論なし〕 ○議長(勝部 俊徳君) 続いて、賛成の方の発言を許します。 〔賛成討論なし〕 ○議長(勝部 俊徳君) 以上をもちまして討論は終結いたします。
各部会の要望に沿えるよう対応し、生産地の維持、振興が図れたというふうに思っております。 また、羽合漁港のしゅんせつ、管理区域の持続的整備につきましては、羽合漁港の砂の堆積問題の対応として羽合漁港内の航路及び泊地の堆砂をしゅんせつし、漁業活動の維持及び安全を図るとともに、しゅんせついたしました砂については、鳥取大学に御協力いただき、海中養浜によるサンドリサイクルを実施したところでございます。
先ほど触れられた件ですが、令和元年度は以前の指定管理者よりもサービスを向上したいという思いから、清掃ですとか維持管理に力を注がれまして、結果赤字となられましたが、不可抗力の要因はないということで、それに対しての赤字補填はせず、指定管理者の追加出資等の企業努力で運営を継続をされてきたという経過がございました。
同じようなお答えになるかもしれませんけども、やはり基金については、適正規模については維持していきたいと。本市の第12次倉吉市総合計画におきまして、行政経営の基本方針といたしまして、財調と減債で大体20億円は維持をするという目標を立てております。これは一つのベースになろうかと考えております。その上で、どこまで積み上げるのか、あるいは一定金額取り崩して住民サービスに振り分けるのか。
こうした状況の中で、行政は、住民生活の維持向上のために様々な政策をつくっております。そこで、こうした政策はどのような判断に基づいてつくられるのか、一つの事例を示してお聞きしたいと思います。 質問の趣旨は2つあります。
最後に、公共施設のことについて、たくさんの維持管理をしていかなければいけない施設も、計画もつくられましたけれども、これから新たに建設しようとしている旧グリーンスコーレのことについて、少し聞いて終わりたいと思います。 旧グリーンスコーレは、一部は残りますけど、あとは解体して、新設ということになります。
ですので、町としては当然法のポイントにあるように清浄にして豊富低廉な水の供給を図る、公衆衛生の向上と生活環境の改善に寄与するという部分についてその施設の維持管理、それからあとは収入支出のバランスを取りながら安定供給に努めるということが基本的な考え方になります。
今後の取組としましては、観光産業をきちっと維持していくことと、観光地の魅力向上の2つの視点で今進めているところでございます。観光産業の維持という面では、既にもう予算も認めていただいた、くらよしプレミアムクーポン等で、飲食とか観光券を活用していただく。